Mantle テストネットのおさわりやってみました。自身の備忘録もかねて記録。
テストネットなので、無料でできます。
MantleSwapのテストネットサイトは閉鎖されました。
Mantleのテストネットおさわりは、Fusion X でできます。
Step1 Mantle テストネットを追加
先ず、次のサイトへアクセスして、メタマスクにMantleテストネットを追加します。
https://chainlist.org/?testnets=true&search=MANTLE
赤枠の「Add to Metamask」をクリックすると、メタマスクにネットワークが追加されます。
Ste2 Mantle ガス代を請求
次のサイトへアクセスして、テストネット用のETHをもらいます。
https://goerlifaucet.com/
Step3 Mantle BITをもらう
次のサイトはアクセスして、BITをもらいます。
https://faucet.testnet.mantle.xyz/
(1) メタマスクを接続
(2) TweetボタンをクリックしてTweet。Verifyをクリック
(3) 「Mint Token Amaout」に 1000と入力して、「Mint Token」をクリック
(4) メタマスクが立ち上がるので承認
Step4 Mantle ブリッジ
Step3で取得したBITを、GoerliからMantleへブリッジします。
次のサイトへアクセスして、メタマスクを接続します。メタマスクのネットワークは「Goerliテストネットワーク」であることを確認。
https://bridge.testnet.mantle.xyz/deposit
ブリッジする数量を入力して、「Deposit」をクリック。
次の画面が表示されたら、「Deposit」をクリック。
メタマスクが立ち上がるので、確認します。
以上でブリッジは完了です。
Step4 Mantle SWAP
以下サイトへアクセス。※現在はアクセスできません。
https://testnet.mantleswap.org/swap
BITをMANTにSWAPします。
SWAPする数を入力して、「Swap」ボタンをクリック。
次の画面が表示されるので、「Confirm Swap」をクリック
メタマスクが立ち上がるので「確認」をクリック。
「Add MANT to Metamask」をクリック。メタマスクが立ち上がるので、「確認」をクリック。メタマスクにMANTが追加されます。
同じ手順で、この他のペアもSWAPしておきます。
Step5 Mantle 流動性の提供1
「Liquidity」をクリック。
通貨を選択します。ここでは、BITとDAIを選択
「Confirm Adding Liquidity」をクリック。
「Confirm deposit」をクリック。メタマスクが立ち上がるので「確認」をクリック。
Step5 Mantle 流動性の提供2
この手順は、DAI、USDC、USDTが必要なので、Step5の手順でSWAPして準備しておきましょう。
次のサイトへアクセス。※現在はアクセスできません。https://testnet.mantleswap.org/stable-pool
「Add」ボタンをクリック。
それぞれの数量を入力します。「Approve DAI」をクリック。
メタマスクが立ち上がるので確認。「Approve USDC」をクリック。
メタマスクが立ち上がるので確認。「Approve USDT」をクリック。
メタマスクが立ち上がるので確認。「Confirm Adding Liquidity」をクリック。
次の画面が表示されるので、「Confirm Swap」をクリック
メタマスクが立ち上がるので確認して完了です。
以上です、お疲れさまでした。MantleのZealyタスクもやっておきましょう！
